信州お山バイカーのブログ

諏訪らへんに生息する2輪乗りです。MTBメイン、冬は板に乗ってます。バイクは時々。

2025年7月カナダウィスラー遠征の記録

2025年7月初め、MTB仲間と二人でカナダの ウィスラーバイクパーク(Whistler Bike Park) へ行ってきました。

これからウィスラーへの遠征考えている方のヒントになればと思い、個人的に重要だと思った情報とそうでもない情報を箇条書きで残しておきます。

思い出したままに書くため読みづらいのはご了承下さい。

[AI編集済み]


費用(当時レート:1CAD ≒ 105円)

  • 総費用:約40万円(+現地での食費)

  • フライト(ZIP AIR):MTB輸送オプション込みで往復 約19万円

  • 宿泊費(2名1部屋)

    • ウィスラー:7泊(Airbnb/2名1室)→ 一人あたり 約8.5万円

    • リッチモンド:1泊(2名1室)→ 一人あたり 約1.5万円

  • パークチケット(5日間):約4.8万円

  • その他費用:空港〜ウィスラー間のバス、細かな雑費など

  • 支払い方法:MasterCard使用(スーパーでVISAが使えなかった記憶あり)


移動について

eTA(電子渡航認証)

カナダ入国には eTAの事前取得が必須 なので、早めに申請しておきましょう。

SIM

日本で購入しておいた方が無難。

MTBの梱包

  • 段ボール箱で梱包(自転車店で入手 or ネットで購入可)

  • PPテープで補強・防水対策をしておくと安心

  • 成田まで車で移動したが、箱が大きく空港内の移動が大変

機材検査

  • フォーク:RockShox BoXXer

  • ショック:DVO Jade

  • SDS(安全データシート)を持参したが、特に提示は不要でした。

フライト(ZIP AIR

  • 成田15:50発 → バンクーバー8:35着(ZIP AIRは時差の影響をモロに受けるこのフライトの時間が良くない)

  • 時差の関係で“丸2日起きている”感覚になるが、ウィスラーに到着するとアドレナリンが出るので問題なく起きられる。その翌日は疲れているのに早朝五時頃まで寝られなかった。


空港〜ウィスラー間の移動

  • SkyLynxバスを旅行代理店「ジャパナダ」経由で予約

  • フライト遅延対策として、便変更可能チケットを選ぶのがおすすめ

  • 一応重量制限(23kg)ありだが、実際は計測されず

  • バス乗車時は名前と行先(Gateway Loop)を伝えるだけ

所要時間は約2〜3時間。
車内は冷房が強く効いていてかなり寒いのでバス内に上着を持参した方が良い。
トイレ付きで乗客は少なく快適。


到着後の移動

  • Gateway Loopから宿までは数百メートル。
    段ボール運搬用に折りたたみ台車を持参したが、それでも移動は大変。

  • 他国のライダーはEVOCバッグ派が多く、段ボールは少数派。

  • 宿前でMTBを組み立て、予定より早くチェックインできました。

帰国時のポイント

  • 帰りのバスは満席。(事前予約必須)

  • 当日ウィスラー発ではフライトに間に合わないため、
    リッチモンドのSandman Hotelに前泊。

  • 段ボール入りMTBはホテルに運べないため、空港到着後に
    **CDS Baggage(荷物預かりサービス)**へ預けました。

    • QRコードで登録 → スタッフ確認 → 預け完了

    • 翌日、パスポート提示で受け取り。


宿泊

Alpenglow Lodge(ウィスラー)

  • 地下に鍵付きの駐輪場あり(MTB+箱も保管可、自転車用鍵持参が無難)

  • 室内にオーブン・電子レンジ・IHコンロ完備 → 自炊可能

  • 収納内にタオルなど備品多数 → 到着後チェック推奨

  • エレベーターが遅い

  • 周辺にはスーパー・マクドナルドがあり便利だが、リフトまでは少し遠い

  • 騒音は少なく、夜も静かに過ごせました。

Sandman Hotelリッチモンド


食事

  • 宿近くのFresh Marketとマクドナルドを利用。

    • Fresh Marketは高めで品揃え少なめ。

  • 昼はクリークサイドのスーパーの惣菜で済ませることが多かった。

  • リフト乗り場・降り場に水飲み場があるため、水の持参は不要。

  • アルコールはスーパーでは買えず、専売店で購入。


Whistler Bike Park

  • 5日間チケットは「ジャパナダ」で予約。

    • 受け取り:ビレッジゴンドラ横のチケットセンター

    • その場で写真撮影 → カード発行

保険

  • 海外旅行保険は必須。
    損保ジャパンを利用しバイクパークでの事故が対象か事前に確認。
    (個人で確認推奨)

装備

  • フルフェイスヘルメット

  • ボディ・肘膝プロテクター

  • ネックブレース(Leatt DBX5.5)

  • グローブ

ネックブレースはウィスラーのコースコーナー半径広いのでコーナー出口に視線送るときに干渉しやすい印象でした。


コース・コンディション

  • 「EZ Does It」は行かなくてもOK

  • スキルに合わせてコースを選べば問題なし

  • A-LINEは海外ライダーの勢いがすごく、後方から奇声を上げながら迫ってきて怖い。

  • クリークサイド側はテクニカル要素が多く、混雑も少なく快適

  • 7月初旬はTop of the Worldはまだクローズ中

  • 人気コースは人が絶えず、エントリータイミングが難しい

  • 連日のライドで手と腕の疲労が一番大きい

路面状況

  • ドライ時は埃で滑りやすく、特にロックスラブ上の土埃に注意

  • 雨天でも意外とグリップ良好

  • 5日目はクリークサイドがウェット、フィッツゾーンが最高のしっとりコンディションでした


設備

  • 空気入れ・洗車場はリフト近くにあり

  • 工具あり
  • リフト搬器ではフェンダー干渉に注意


まとめ

至極当然なコメントで申し訳ないのだけれど

ウィスラー行って良かった!笑

MTB熱もマンネリぎみだったけれどこの遠征でだいぶモチベーションが上がった気がします。

日本のコースは特有の良さもあるし海外とは諸々条件が違うので全く同じところを目指す必要もないのかと思うけれどジャンプの大きさはまだまだ差があるなと感じました。

さて、来年の遠征の計画も立てねば笑

 

 

以下写真とコメント

時系列順

 

自転車の梱包初めてやると思ったより大変

 

空港での移動は通路のすれ違いでも気を遣う

 

ZIP AIRの座席の空間狭くないけど広くもない

 

バンクーバー国際空港(YVR)は大きい比較的小さめの空港

 

SKY LYNXのチェックインカウンター、エスカレーターで降りてすぐ

 

バスと乗り場

 

バス停近くの自販機で購入。日本で売ってるものより生姜の風味が強い

 

バス向かって左側に座ると景色が綺麗だがほぼ寝ていた

 

gateway loop着。極寒の車内から解放されて暫く日向ぼっこ

 

宿泊先のalpenglow着。絶賛工事中

 

道端の隅っこでバイク組み始める。めっちゃ見られる笑

 

鍵付きの駐輪場

 

部屋、ソファーベッドと収納ベッド1つずつ

 

バス、トイレあり

 

ヴィレッジ人が多く、バイカーよりもその他の観光客が圧倒的に多い

 

guest serviceの方から入りカードを作成



搬器にMTB載せる練習&フェンダー干渉check

 

小さめのフェンダーなら干渉なし!

 

フレッシュマーケット、カゴ引きずるスタイル

 

クランクワークスに向けて造成中。リフト高い

ドライだと工事現場のような白い細かい砂がつく

 

ショックは一日目にしてオイル漏れ発生

 

豪勢な夕飯笑

 

ゴンドラ山頂駅

 

クリークサイドは人少なくまったりできる

 

水飲み場。水が横向きに出るため飲むのに多少コツがいる

 

トルクスネジ緩んでも大丈夫

 

雨の日はヴィレッジのお店巡りも楽しい

 

汚れたバイク。泥が白っぽい

 

クリークサイド走ってる人も少なめ

 

ルートビア好きにおすすめ。クリークサイドの売店にあった

 

最終日、最後のリフトでやっと熊が見れた!!

 

以上!

 

DVO JADE ウィスラーで使ってみた

2025/7ウィスラーにて5日間使用。

 

上の写真は1日目走ったあとのもので、リザーバータンクとコンプレッションダイヤル付近からオイルが漏れていることが分かる。

ウィスラーに持ち込む前はオイル交換のみでシール類交換はおこなっていないためシール交換していたらまた結果は違ってくるのかもしれない。

途中、オイル抜けてショックのコシがなくなるかもしれないと考え400LBS⇒450LBSへコイルを交換。

結局5日間しっかり使用したがオイル抜けているのは間違いないけれど、その影響を私の実力では感じとれなかったのでそこまで問題にはならなかった。

それよりも連日のライドで握力の方がもたない事の方がよっぽど問題でした。

 

*結論*

多少オイルは漏れるが影響は少なく5日間程度なら使用可能。

ただし5日間を超える使用に関してはオイル漏れの影響大きくなる可能性あり。

ボンゴバンにデザートデューラー610V履かせてみた

ボンゴにこのタイヤを選ぶ人がいるのかは分からないけれど参考になれば幸いです

 

タイヤサイズ(純正) 185R14 8PR 

恐らく8PRで耐荷重満たしていたはず

タイヤは見たことのない不思議なパターン

 

 

側面から

少しごつくなった印象

 

 

後方から

舗装路での乗り心地はスタッドレスとノーマルのバンタイヤの中間ぐらいでスタッドレスまではいかないけれど柔らかいような印象

あと気になるのはノーマルのバンタイヤより小石がビシビシホイールハウスに当たってる音がすることぐらいですね

 

未舗装路での使用感はいつか追記します!